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■ ユーザツールアクセサリ ・PeggyとLaTeXを使ってDestTopPublishing ・COBOL用リナンバスクリプト ・HTML文法チェッカ |
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■ GNUツールアクセサリ ・日本語ファイル名を通す ETAGS |
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■ ルネサス開発サポートツール用 統合化開発環境 ・TM V.3.10での設定例 |
このコーナーでは、Peggy/PeggyProのユーザツールとして登録することでエディタ機能を拡張できる便利なプログラムやスクリプトを紹介します。
| PeggyとLaTeXを使ってDestTopPublishing |
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| PeggyとLaTeXを使ってDestTopPublishing | PeggyとフリーソフトでPDFファイルを生成する環境を作成する。 | サンプルKITをダウンロードしてください。 PeggyとLaTeXを使って、Desk Top Publishing 環境を作成する方法です。 一般的にPDFファイルを生成するには、AdobeSystems社のAcrobat、Illustratorなどの製品をインストールする必要があります。 しかしながら、個人のPCや、会社でも各自のPCにすべてAcrobatなどを導入することは経済的に難しいことと思います。 市販のソフトウエアを使えばWYSIWYG環境でDTPが可能ですが、ここでは、各社から提供されているフリーソフトや、GNUを使い、最終的にPDFファイルを生成します。
● まずは準備 Peggy以外に以下のソフトウエアをインストールしてください。 1:pLaTeX 2:GhostScript 3:dviout for Windows 4:Adobe Acrobat Reader Bitmapなどの図も扱いたい時は、以下もインストールします。 4:GSView 5:Adobe PSプリンタドライバ これらに必要な環境変数の例です。 これらソフトウエアは、以下のサイトや、他に多くのサイトで紹介されていますので、検索エンジンで検索・参照してください。 TeXに関する多くの情報が公開されています。
● 入手先 Ghostscript 6.50 + GSview 3.6 の日本語版 Kohsaku Hotta 氏 http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/index.html pTeX の Win32版 角藤 亮(かくとう あきら)氏 http://www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/ dviout for Windows Oshima Laboratory 氏 http://akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/index-j.html PSプリンタドライバ AdobeSystems社 http://www.adobe.co.jp/products/printerdrivers/
【ヒント】
奥村晴彦氏著書「LaTeX2e 美文書作成入門」(技術評論社)には、インストーラ付きのCDが付録されています。
また、LaTeXについて詳しく解説されていますので、LaTeXを始められる方はぜひとも入手したい一冊です。
1:サンプルの < 2:適当なフォルダで解凍してください。
3:Peggyを起動し、サンプルの <
【注意】ファイル移動ダイアログボックスが表示されますので、[すべて移動先] を選択してください。
1:プロジェクトウインドウに表示されている、<
2:ユーザ定義ツールの2番に <
【注意】<
【注意】ここでは、毎回PDFファイルまで作成していますが、必要に応じて<
この手順で、< 欧文を奇麗に表示するには、TeXソースのプリアンブル部におまじないとして
【参照】サンプルの< と書いておけば問題ありません。 最後のmathptmは、数学記述に対するもので通常は必要ありません。 フォントの変更等詳しく知りたい方は該当サイトや著書等を参照してください。 日本語PDFにはベクタフォントが組み込まれないので、PDFファイルを大きく拡大すればぎざぎざが見えてしまいます。 ただ、常識的な拡大率でPDFファイルを見る場合や、600DPI程度のプリンタで印刷する分には、まず問題ありません。
どうしても日本語フォントも奇麗に表示したければ、VECTORフォントをPDFファイルに組み込むか、または、ビットマップフォントの組み込みを避ければよいことになります。
弊社で実験したところ、AdobeSystems社の Distiller を通して、
PSからPDFにすればフォントが組み込まれずにAcrobatReaderで見たところ、代替フォントで奇麗に表示されました。
が、Distillerは、AcrobatなどのAdobe製品を購入しなければなりません。
TeXソースは、単純なテキストファイルですから、bmp、jpeg、giffなどの画像データをそのまま貼り付ける訳にはいきません。 画像を扱うことに関しては、市販のWYSIWYG環境のソフトウエアのように簡単には行きません。 コツを覚えれば意外と使えます。
1:まず、TeXソースのプリアンブル部に 2:ペイント(その他、Word、Excel、ドローソフトなど)で、目的のファイルを開きます。 3:印刷メニューを選択し、[Default PostScript Printer]を選択して、[プロパティ]を開きます。 4:[PostScriptオプション]の[PostScript出力オプション]で、[カプセル化されたPostScript(EPS形式)]を選択します。 5:[ファイルへ出力]をチェックして実行します。ファイル名は、の拡張子は、<xxx.ps> にします。
6:GSViewを実行し、< 7:マウスカーソルをトリミングする画像部の左下へ移動し、その座標値を記録します。 同じく、必要な画像の右上へ移動し、その座標値を記録します。 【例】左下(53,689),右上(266,788)
8:< 【例】%%BoundingBox: 18 23 577 819 (この元々の値は、ファイルへ印刷したときの用紙サイズ、例えばA4など、の外接座標になっています。 左下が(0,0) )これを%%BoundingBox: 53 689 266 788 と書き換えます。 これで、必要な画像部分を指定したEPSファイルができています。 9:TeXソースの必要な部分に以下のコマンドでEPSファイルを取り込みます。
| サンプルKIT texsampl.exe
LaTeX言語サポートDLLは、対応言語一覧から |
| COBOL用リナンバスクリプト |
| COBOL用リナンバスクリプト | COBOLソースのシーケンス番号を任意の初期値、ステップで番号を振り直す | Perlスクリプト | # Usage: perl.exe renum.pl ファイル名 [初期値 [増分]]
このスクリプトファイルのプロパティの[実行]ページを 以下のように設定することで、編集しているCOBOLソース ファイルのリナンバを行う。 [実行方法]ページの設定 コマンド: perl.exe
実行フォルダ: $c
引数: "$p"$b" $1 $2
その他 [X] 実行後に変化したファイルを読み直す アドホックパラメタの設定 (引数の右の [...] ボタンをクリック) タイトル: COBOLリナンバ $1ラベル: 初期値(&B): $1デフォルト値: 10 $2ラベル: 増分(&I): $2デフォルト値: 10 あとは実行しやすいようにツールボタンへ割り当てておけば完璧。 COBOLのソースファイルを開いて、ボタンをクリックするだけ!! | renum.pl
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| HTML文法チェッカ |
| HTML用文法チェックスクリプト | Peggyで記述中のHTMLファイルの文法をチェックし、エラーがあればF4キーでタグジャンプできます。 | Perlスクリプト | ここで紹介するHTML文法チェッカは、 石野 恵一郎さんがフリーで提供されている Another HTML-lint for Win です。
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| チェック結果例 (Peggyアウトプットウインドウ) |
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GNUツールをより便利に改造したプログラムを紹介します。
| 日本語ファイル名を通す ETAGS |
etagsは、各種プログラム言語のファイルに書かれているシンボルを抽出し、 その定義場所へ簡単にジャンプできる便利な機能を提供しています。 ところが、日本語のファイル名の場合、正しく動作しない場合があります。 具体的には Shift JISで、「表示」,「機能」などの漢字は、コード5C を含んでいます。 これはASCIIコードのバックスラッシュになり、ファイル名が分断されてしまう訳です。 そこで、漢字コードで5Cを含む場合も、正しくファイル名として認識できるよう改造しました。 このETAGSを使えば、\dev\構造ファイル\表示機能.c といったファイル名でも大丈夫です。 | Peggyをインストールしているフォルダの Peggy と同じ階層にある <bin> フォルダの中に、
ダウンロードしたetags.exeを上書きコピーしてください。
| etags.exe 264,168バイト |
ルネサス開発サポートツール関連事項を紹介します。
| TM V.3.10での設定例 |
ルネサスマイコン用、統合化開発環境TMにおいて、「Peggy」シリーズのエディタをデフォルトとして登録する方法を示します。
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